阪口製材所について

阪口製材所の歩み

1946年 奈良県吉野町丹治にて木工業製材所を創業
1956年 当時としては先進的な、製材原料の木材チップ業を始める
1966年 製材工業が手狭になり、製材工場を現本社工場に移転
1974年 集成材工場を増設
1988年 製材工場能力アップのため製造ライン等を改修
(ツインソー・リンバーカー・バキュームリフト)
1989年 資源有効利用のため、当社発祥の地に箸資材部を創業
1997年 施主の顔が見えない、声が聞こえない現状の流通打破への一策として、天然(自然)乾燥を始める
2000年 無垢木材の良さを実感し、集成材製造を中止
無垢木材に特化し、現在に至る
2001年 乾燥機を導入、本格的な乾燥材の提供を始める
2003年 6500坪の工場を五條市に開業
人工乾燥と天然乾燥を提供できる体制を整える
2010年 木の展示館「吉野サロン」建築し、情報発信基地として活用をはじめる。


天皇皇后両陛下植樹祭行幸啓展覧杉柱集成柱

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